自由な曲線と曲面を低コストで量産できる成形合板に注目したイームズは、複雑な3次曲面によるチェアを考案。
背と座が同一のシェルにより一体成型されている点も斬新で、後のイームズのシェルチェアの原点といえる作品。
技術的な課題と共に世界大戦の勃発等の理由で、当初予定されていた商品化には至らなかった幻の名作。
コレクターズアイテムとしてはもちろん、ダイニングや読書用の毎日の椅子としてもお薦めのチェア。
木製の脚とクッションが入った柔らかい座り心地が、優しい印象を与えてくれる。

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